【サバイバル】Green Hell【地獄へようこそ】

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はじめに

サバイバル?またどうせ家建てて暇になるんでしょ?

そう思った貴方は待っていただきたい。絶賛セール中の本作の魅力を本記事で見ていただきたい。

さて、サバイバルゲームと言ったらどんなゲーム内容を思い浮かべるだろうか?

まあ大体最初は、素手で何故か木を切って適当な動物を倒して肉を食べて回復し剣を作ったりと色々あるだろう。

その後、ほぼほぼのゲームは多少特色があっても大体の流れは変わらず3時間経てば安泰な流れになり新たな敵を倒して…というのは王道の流れだろう。

恐らくだが、サバイバルゲームマニアでなければボイスチャットを使い複数人とプレイしないと飽きてしまうだろう。

それは何故か?一重に流れが同じく先が読めてしまうからだ。

では、本作はどう違うのか?それを見ていこう。

Green Hell 8月1日までセール中848円!

評価:非常に好評(85%)
値段:\2,570-
個人的評価:8/10
発売日:2019年9月5日

steamストアページ↓
https://store.steampowered.com/app/815370/Green_Hell/

10秒で分かるポイント

〇Good
・常に緊張感があり1日生きる事すら困難
・シンプルな”生きる”という目標

×Bad
・ある程度プレイするか知識を入れないと満足に遊べない難易度

10秒で分かるゲームの雰囲気

・ゲーム性
シンプルに生きるという目標ながらやる事が多いリアル寄りなゲーム性

・雰囲気
非常にシビアな選択を強いられる局面もあり緊張感が常に漂う

・プレイ感
サバイバルを突き詰めたと言っても過言では無いゲーム体験は本作ならでは

ゲーム性説明

貴方が密林に放り込まれ生き延びるには、まずどうするだろうか?

水を確保する?じゃあ容器と水源は?
食料を確保する?道具と火は?
拠点を確保する?木材を斬る道具は?

そう、本作は極限までリアルに寄せたサバイバルゲームだ。

Green Hellという名の通り緑の地獄だ。甘い事を言っていては生き延びられない。

動物の命を奪い捌き調理できるのは先になるが、全て自分で1から作らなくてはならない。

最初は水分を補給するために綺麗な川に見えるかもしれないが、生水をリスク承知で飲む事になるだろう。

酷い時には虫がたかった水をリスクを受け入れて飲む事になるだろう。

こんな初歩的な部分でさえリスクがつきまとう本作は常に緊張感を感じられるだろう。

また、食料事情も毒性さえ分からないキノコなども食べる事になる日が来るかもしれない。

このゲームでは、炭水化物、脂肪、タンパク質と言った三大栄養素があり全てを摂取しなければ深刻な事態になる事は免れないだろう。

そのため、自生している野菜だけでは生きていく事ができないのだ。

野生動物だけでなくヤバイ部族や蜂など信じられる味方はコープでなければ「自分だけ」となる。

武器がなければ勝つ事は不可能に近い上に、戦闘中に壊れるかもしれないなど絶対的な安全など無い。

武器は多種多様ではあるが、近代的な武装などは諦めた方が良い。

武装状態に心配がある場合のむやみな探索は非常に厳しい物となる。

危ない橋を何度も渡る事はできないという事を自覚しておこう。

管理人感想

随分と前のゲームになるが、面白さは今だ健在だと思われる。

管理人も今回のセールでプレイしたものの適度な難易度調整があり面白くプレイできた。

また、ディスカバリーチャンネルという番組の知識があった管理人は一部「あ!これディスカバリーチャンネルで見た所だ!」となる場面もあり、リアル知識が役立つなど大変作りが良いゲームだった。

また、何度も触れるがサバイバルの厳しさがあるためおススメのゲームプレイは以下だ。

1.とりあえずストーリーをプレイする。
2.恐らく死ぬためYouTubeなどで知識を得る
3.過度に知識を入れずストーリーをプレイ
4.後はサバイバルを生き抜く

このようなゲームプレイの流れが最適なのではないかと思われる。

一応だが、初心者のための情報動画を貼っておくため気になるのであれば見ておこう。

管理人はこの動画を見た所劇的に生きる日数が増えたため、基礎を学べば楽しい地獄を味わえるだろう。

ここまで見てくれた方で、楽しい日光浴!綺麗な自然体験!等と思うハッピーな方はいないと思うが、このゲームはかなりヘビーなゲーム体験のため覚悟してプレイしよう。

終わりに

いかがだっただろうか?

緑の地獄に飛び込むのはセール中がおススメのため是非ともこのセール中にプレイしよう。

それでは諸君らが無事に生きられる事を祈る。

また次の記事会おう。

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